クリニックに可愛いお客さん。
園医をしている保育園から「いつもありがとう」とプレゼントを持ってきてくれた。

今年も可愛いカレンダー。
裏に私の顔をかいてくれた。こんなに可愛く描いてくれてありがとう。髪の毛がピンクなのね。
いつか白髪になったらピンクに染めてみるね。

昨年の年長さんが持ってきたカレンダーをみせてあげた。

年長さん、ほんとは12人いるのだけど、今水痘が大流行していて6人はお休みらしい。
人数はいつもより少ないけど、皆の笑顔で嬉しさいっぱい。

私こそ、ありがとう。とっても幸せ。元気をたくさんもらった。

そして、夕方から今日は雨。
フルマラソン前の最後の帰宅ランができず、おうちに帰ってから、ジムランへ。
あとは本番。

日曜日、お花の大人買い。
先週には、売ってなかった新しい種類のパンジーやビオラをたくさん見つけてテンションがあがった。

やっと、お庭にちゃんと植えることができてほっとした。
そして、この下にはたくさんの球根。
チューリップ、ムスカリ、アマリリスなどなど。

農家のおばちゃん状態で作業する私を、娘が冷ややかな目で見ていた。
寒い中、土にまみれ、ミミズとお友達になって、必死の作業。
これも、可愛い私のお花たちのため。
球根も何だかどこに植えたかよーわからん状態。

それでも、綺麗で可愛いお花たち。
そして、春がもっと楽しみ。

今日はランニング日和。良いお天気。

これは、ちょっと前のお話。

珍しく私がまだ起きている時間、夜9時に帰宅して「今から走ってくる」
土日も学会などで、マラソンの練習時間がない主人は少しあせっているようだった。

翌朝起きたら、主人が
「大変やねん。昨日、走っているときは大丈夫やってんけど、家に帰ってきて、ものすごくのどが渇いて、カルピスソーダを一気飲みしたら心房細動が起こって、朝起きても止まってないねん。」

わりと平然としているので、「えーほんまに？」

「心電図でもP波がでてへんし、心拍も109もある。」

なんで心電図があるのか不思議に思ったが、よく考えてみると、以前主人が心電図が欲しいといったので買ってあげたことを思い出した。
実際に、波形を私に見せて説明してくれたのだけど、よくわからん。

主人曰く、以前起こった時は薬飲んだらすぐよくなったらしい。
昨日と今朝飲んでも、止まらないので、DCせんとあかんと焦っていた。

「何か、漢方ない？」と主人。

たしかに、動悸に効く漢方はいろいろあるけど、ほんまもんの心房細動にはやはり西洋薬。

それで、「冷たいもんのんで起こったんやったら、温かいもの飲んだら。」とお湯を沸かしてあげた。お湯を飲んで、ちょっとしたら「あっ、とまった。」

これはどう考えても医学的に正しくないが、とにかく、よくなってよかった。

そのころの彼の帰宅時間は2-3時で、朝は5時起き。
週末は、学会、セミナーで休む暇もなかった。

今は、少し体に気を使っているよう。
そして、私と一緒に走るときは、体調がよい。
1人だと、頑張らな早く走らなとつい無理するよう。
やっぱり楽しく走らなくては。

先日　21ｋｍを走ったときも大丈夫やった。

あと1週間、パパに災難がふりかかりませんように。