2026年06月11日(木)
気血水 [漢方薬]
き・けつ・すい。
昔の人は、人体には気血水があって、
これがバランスよくめぐっていれば健康だと思っていた。
そして、これらが不足したり、滞ったり、偏ったりしたときに、
不調や病気、障害が起きてくると考えられていた。
それぞれの異常は、
気は気虚(ききょ)、気うつ、気逆(きぎゃく)
血は血虚(けっきょ)、瘀血(おけつ)
水は水毒(すいどく)。
さて、どれに当てはまるのか。
千福先生が監修された
気血水チェックなるものがある。
ちなみに私は、水毒+血虚。
面白いので、ぜひチェックしてみてね。
あじさいの時期は、水毒になりやすい。
Posted by さかざきひろみ at 18時29分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年06月07日(日)
47都道府県3周達成 [漢方薬]
土曜日夜は、千福貞博先生の全国講演ツアー47都道府県3周達成記念祝賀会。
単純に47×3ではなく、多い都道府県には10回以上講演されている。
実際には、ものすごい回数の講演。
これは、現地での講演会。
WEB講演もいれたらさらにすごい数となる。
千福先生のパワーと漢方への情熱にいつも圧倒されてしまう。
場所は大阪市北区西天満にある、中之島LOVE CENTRAL。
DREAMS COME TRUEとのコラボで有名。
堂島川に面して、中央公会堂も見える。
千福先生のご家族、可愛いお孫さん、そしてたくさんの先生方も参加されていた。
途中、クイズがあったり、ビンゴゲームがあったり。
千福先生は各テーブルを回って、お話したり写真タイムがあったり。ほんとに楽しい時間だった。
いつも思うのだが、漢方のいいところは、各科の垣根をこえて交流できること。色々なつながりで、さらに知識が増えていく。
最期に千福先生に花束を贈呈させていただいた。
思えば千福クリニックを訪問させて頂いたのは、私が漢方かけだしのころ。
もう15年以上前。
千福先生には、ほんとにたくさんのことを教えていただいた。ありがとうございます。
その間、千福先生はどんどん元気になって、どんどん若くなっているような気がする。
千福先生、これからもどうぞ宜しくお願いいたします!
Posted by さかざきひろみ at 19時30分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年05月12日(火)
旅行に持っていく漢方薬 [漢方薬]
これは、きっと個人によって違う。
でも五苓散、葛根湯、芍薬甘草湯は常備すると便利。
嘔吐、嘔気、頭痛、乗り物酔い、とにかく調子悪いときの五苓散。
急に熱がでたなどのかぜの初期の葛根湯。
急な腹痛、こむら返り、筋肉痛の芍薬甘草湯。
お子さんの場合は、五苓散と麻黄湯が便利。
ちなみに、これは毎日持ち歩く漢方ポーチ。
ジップロックのは旅行のときの追加のポーチ。
右のは、毎日常時持参しているポーチの中身。
@ 葛根湯:風邪のひきはじめ、ぞくっとしたら
P 五苓散:乗り物酔い、気分がわるい、浮腫んでおもだるい
㉘ 越婢加朮湯:急な筋肉痛や痛み、鼻閉、どこかが炎症して腫れた時
㉙ 麦門冬湯:乾燥した咳、声嗄れ、講演前に
㉚ 真武湯;下痢してお腹が冷えていたいとき
㊴ 苓桂朮甘湯:五苓散のバージョンアップのため
68 芍薬甘草湯:腹痛に
89 治打撲一方:打撲や捻挫のとき
109 小柴胡湯加桔梗石膏 喉が痛いとき
110 立効散:歯が痛くなったとき
127 麻黄附子細辛湯:身体が冷えたとき
とくにPと㊴、㉚と68は絶対欠かせない。
旅行の追加分は
普段持ち歩いている薬の追加と、
M 半夏瀉心湯:食べ過ぎて胃もたれしたときに
122 化膿したときに
漢方薬は、ほんとにかさばる。しかし、ないと不安。
上記で2泊ぐらいまで、
もっと長いときは、さらに量が増える。
私の健康は漢方薬の上に成り立っている。
Posted by さかざきひろみ at 17時04分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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