2026年08月02日(日)
外来状況 [クリニック情報]
8月になって、さらに毎日暑い。
外来に来てくださるママもお子さんも汗だく。
今も夏風邪が多い。
ヘルパンギーナ
手足口病
熱だけで他に症状がないケース。
熱が4.5日続き、咳がひどいケース。
これは、血液検査も問題なく呼吸器系のウイルス。
RSでもヒトメタでもない。
パラインフルエンザかライノウイルスあたりか。
クループになったり、喘鳴がひどくなるケースもあるので、要注意。
新型コロナウイルスが少しだけ
先週インフルエンザAが2例でて、びっくりしたけれどその後はゼロ。
後は、あせも、虫刺され、とびひなどの皮膚の症状の悪化。
ひざしがきつく、日焼けにも要注意。
もちろん、熱中症対策もとっても大切。
夏休みで、生活習慣も乱れてしまうことが多い。
できれば、いつもどおりの時間に起きて寝るのが大切。
時間がずれても1時間以内に。
さらに、ゲームなどのメディアは2時間以内が理想かな。

Posted by さかざきひろみ at 15時18分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年07月12日(日)
外来状況 [クリニック情報]
外来ではお熱のお子さんが増えた。
多いのは、普通の夏風邪。
あとは手足口病、ヘルパンギーナ、溶連菌感染症など。
どれも、喉がいたくなる。
手足口病は、先週はパラパラだったけど、今週になって一気に増えた。
それで、保育園の先生方も、敏感になっているよう。
ちょっとでも手足に発疹がでたら、「手足口病かもしれないから、病院にいってください」
だけど、その中に、あせもや虫刺されなんかもある。
園で発熱したときは、手足口病かもなので、すぐに病院にいってくださいと言われ、来院されることもある。
@熱がでてすぐに来院して、
すでに、のどに水疱もあって、手足にも発疹→手足口病。
Aのどに水疱だけで、手足にはまだ発疹がない。
→翌日手足に発疹あり→手足口病。
→このままのどの症状だけ→ヘルパンギーナ。
B熱だけで、その後ものどに水疱もでないし、手足にも発疹なし→夏風邪。
Cのどが真っ赤→溶連菌。
上記の中で、有効な薬があるのは溶連菌だけ。
手足口病は、基本的には、解熱して、いつもどおりの食欲があって、元気なら登園できる。
しかしウイルスは、唾液や便から1カ月近く排出されている。
したがって、手洗いなどの感染対策は引き続き大切。
手足口病はヘルパンギーナの注意点は、のどが痛すぎるので、食べれない、水分摂取もできなくなることがある。
のどごしのよいゼリーや、とろみのついた噛まずにのみこめるものを少しずつ摂取することが大切。
牛乳やカルピスなら飲めたというケースがわりと多い。
だけど、口中に水疱があるのに、普通に食べているお子さんもいる。
痛みと食欲とどっちが強いかはお子さんによって違うよう。
手足口病は、先週はそんなにまだ多くなかったのに、朝日放送の取材があった。
この放送を見た妹からの感想は、
「姉ちゃん、顔むくんでるな」
Posted by さかざきひろみ at 07時41分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年06月02日(火)
リニューアル [クリニック情報]
当院は21年前にオープンしたので、実は照明はすべて蛍光灯だった。
蛍光灯は2027年で製造中止。
それまでにLEDに変更しないといけないのだけど、
なんとか全照明を先日完了した。
クリニックが一気に明るくなった。
実は、窓ガラスの「さかざきこどもクリニック」のシールがひび割れてきていた。
この際、一緒にリニューアルをお願いした。
遠くから見るとわかりにくいのだけど、アップしてみると
くっきりはっきり蛍光色。
たくさんの色見本から、選ぶのはとっても楽しい。
これは室内から。
気づかれた方はいらっしゃっただろうか??
もう21年。いろんなところをリニューアルしながら、続けていられることに感謝。
Posted by さかざきひろみ at 16時37分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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