2026年05月31日(日)
5月最終日
5月なのに、夏のような天候。
お庭のお花も夏仕様へ。
週末は1カ月ぶりにまごっぴたちがやってきた。
さっそく、水遊び。
ホースも新しくなったので、勢いも強い。
私も彼も全身ずぶぬれ。
まごっぴ2はお家の中から、不思議そうに水を見ていた。
まごっぴ2も日々成長。
まごっぴ1に比べて、ちょっと泣き虫。
まごっぴ1が学校でもらってきた朝顔の種。
持ってきてお庭に植えてくれた。
そしたら、翌日彼は、「もう咲いてる??」と何度も見に行っていた。
Posted by さかざきひろみ at 18時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年05月28日(木)
外来状況 [クリニック情報]
外来では、熱のお子さんはそれほど多くない。
しかし、その中に、高熱が5,6日続く場合も。
熱が長いので、血液検査をするけれど、ほとんど問題ない。
もちろん、インフルエンザでもコロナでもない。
いわゆる風邪のウイルス。
咳がひどいタイプはライノウイルスかパラインフルエンザかも。
しかし、どのウイルスにしろ治療は対症療法。
水分摂取ができて、機嫌もそれほど悪くなく、睡眠がとれていれば乗り切ることができる。
あとは溶連菌感染症が少し増えている。
高学年のお子さんもかかったりしている。
少数だけど、ウイルス性胃腸炎も。
あとは、新学期で緊張して頑張っていたけれど、GWがあけて、なんとなく不調を訴え、頭痛、腹痛、はきけ朝がおきれなくて学校を休んでしまうケース。
5月病といわれるように、この時期どうしても心身の不調が増えてくる。
体調をくずすお子さんたちの共通点は、睡眠不足。
さらに朝ごはんを食べないケースが多いよう。
良質な睡眠がとれていたら、朝から元気で朝ごはんはしっかり食べれる。
今までの生活リズムをもどすのは大変だけど、少しずつでもよいので、改善できたらと思う。
あせらず、無理せず、ゆっくり向き合うことが大切。
Posted by さかざきひろみ at 17時55分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年05月26日(火)
謎のかぜ
福岡県から「謎の風邪」なるワードが全国に拡散。
普通の外来でできる検査は、
インフルエンザ、新型コロナ、アデノ、RS、ヒトメタ、あとウイルスではないが、マイコプラズマ、溶連菌。
これらが陰性だと、謎の風邪となるらしい。
実は検査で陽性になるのは、ほんの一部。
ほとんどが、検査しても何もでないウイルス、いわゆる風邪が多い。
したがって、謎の風邪というのは、新種のウイルスというわけでない。検査できるウイルス以外の風邪ということになる。
マスコミがあおるので、「新しい感染症では??」と不安になっている保護者の方もいらっしゃった。
実際、外来では、熱が5.6日続くお子さんが時々いる。
途中から咳もでている。各種ウイルス検査は陰性。
熱が長いので、血液検査をするけれど、WBCもCRPも悪くない。
これは、ウイルス性疾患。
この時期なので、ライノウイルスかパラインフルエンザかもしれない。東京の方ではエンテロウイルスもでているらしい。しかし、これらは以前からあるウイルスで、有効は治療法はない。
今話題の謎の風邪の症状
のどの痛み(のどから始まる)
痰からみの咳
鼻水・鼻づまり
軽い倦怠感
発熱はないが、あっても微熱
声がかれる
大人で2−3週間、長い人は2カ月も続く
長引くのは、
1)感染後咳嗽(ウイルスが治っても気道過敏で咳だけ残る)
2)環境刺激(黄砂、PM2.5、イネ科花粉など)の関与。
3)寒暖差と自律神経の乱れ。
4)免疫の乱れ(コロナ禍で、ウイルスへの暴露が減ったため)により、いくつかのウイルス感染症が重なっている。
いずれにしろ、ウイルス感染には特効薬はなく、無理せずちゃんと睡眠とることが大切。
でも大人の人はなかなか休めないのが問題なのかも。
Posted by さかざきひろみ at 18時59分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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