2026年04月16日(木)
明日から [学会]
第126回日本小児科学会学術集会
今回は下関で開催される。
私は下関に行くのは初めて。
そして素晴らしいことに学術集会のシンポジウムではじめて漢方のセッションが採択された。
「子どもたちを救うもうひとつの選択肢:小児漢方の可能性を探る」
とっても素晴らしいテーマ。
1)現在なぜ小児漢方か(漢方の特性からその役割を考える)
2)小児気道症状に対する漢方治療の基本と実践-コモンな症状から苦慮した症状まで-
3)小児外科医の視点からみた小児漢方医学の実際
4)小児心身症や神経発達症に対して漢方薬が果たす役割と活用法
5)子どもに漢方薬を飲んでもらう工夫
小児科学会学術集会で講演できるなんて本当に光栄なことだ。
多くの先生方に漢方薬の良さを知って頂けるように精一杯頑張りたい。
Posted by さかざきひろみ at 20時13分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年04月14日(火)
危険なやせ
日本では、痩せている若い女性がとても多い。
20代女性の約20〜25%が「低体重(BMI18.5以下)」に分類されており、これは他のOECD諸国と比べてもかなり高い割合である。
多くの国では3〜5%ほどなので、日本の女性がどれほど痩せているかがわかる。
実際、思春期の女の子たちの中には、十分健康的な体型なのに「もっと痩せたい」と感じている子が多い。
摂食障害のお子さんも増えている。
日本や韓国のアイドルのような、非常に細い体型に憧れて無理に痩せてしまうケースが多い。
しかし、若い女子の低体重や低栄養は健康に大きな影響を与える。
月経のトラブル、骨粗しょう症、貧血、免疫力の低下などが起こる。
また、筋力低下、低血圧、冷え、抑うつや不安の増加にもつながる。さらに、低体重の女性に糖代謝や脂質の異常が見られることがある。
また、将来、低出生体重児を出産するリスクも高まる。
日本の出生時の体重が小さくなっていることも今とても問題。
自分の健康を害するだけでなく、未来のお子さんの健康にも影響する可能性が出てくる。
「痩せている=美しい」という考え方は必ずしも正しくない。
自分の健康のためにも、将来の子どものためにも、適切な栄養をとることがとても大切である。
Posted by さかざきひろみ at 17時29分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年04月12日(日)
ぎゃん泣き
新年度が始まった。
保育園にいきはじめのお子さんたちは、
はじめてママと離れるので、みんな大泣き。
まごっぴ1は、ほとんど泣かなかったのだけど、
7か月のまごっぴ2は、ママと離れるとき、ぎゃん泣き。
園では楽しそうにしているらしいけど、
今度はママがお迎えにきたとたん大泣き。
最近では、保育園にベビーカーが到着したとたん大泣きするらしい。
そして、さっそくウイルスの洗礼をうけて、鼻水だらだら。
涙と鼻水で顔はぐちゃぐちゃ。
それでもご飯はバクバク食べるらしい。
食べる子は強い。
きっと、もうすぐ慣れるはず。
1歳前後のお子さんはみんなこんな感じ。
さらに、次々かぜをひいてしまうので、咳や鼻水は何カ月も続く。
そして、強い子になっていく。
Posted by さかざきひろみ at 18時35分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】


