2026年05月12日(火)
旅行に持っていく漢方薬 [漢方薬]
これは、きっと個人によって違う。
でも五苓散、葛根湯、芍薬甘草湯は常備すると便利。
嘔吐、嘔気、頭痛、乗り物酔い、とにかく調子悪いときの五苓散。
急に熱がでたなどのかぜの初期の葛根湯。
急な腹痛、こむら返り、筋肉痛の芍薬甘草湯。
お子さんの場合は、五苓散と麻黄湯が便利。
ちなみに、これは毎日持ち歩く漢方ポーチ。
ジップロックのは旅行のときの追加のポーチ。
右のは、毎日常時持参しているポーチの中身。
@ 葛根湯:風邪のひきはじめ、ぞくっとしたら
P 五苓散:乗り物酔い、気分がわるい、浮腫んでおもだるい
㉘ 越婢加朮湯:急な筋肉痛や痛み、鼻閉、どこかが炎症して腫れた時
㉙ 麦門冬湯:乾燥した咳、声嗄れ、講演前に
㉚ 真武湯;下痢してお腹が冷えていたいとき
㊴ 苓桂朮甘湯:五苓散のバージョンアップのため
68 芍薬甘草湯:腹痛に
89 治打撲一方:打撲や捻挫のとき
109 小柴胡湯加桔梗石膏 喉が痛いとき
110 立効散:歯が痛くなったとき
127 麻黄附子細辛湯:身体が冷えたとき
とくにPと㊴、㉚と68は絶対欠かせない。
旅行の追加分は
普段持ち歩いている薬の追加と、
M 半夏瀉心湯:食べ過ぎて胃もたれしたときに
122 化膿したときに
漢方薬は、ほんとにかさばる。しかし、ないと不安。
上記で2泊ぐらいまで、
もっと長いときは、さらに量が増える。
私の健康は漢方薬の上に成り立っている。
Posted by さかざきひろみ at 17時04分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年05月10日(日)
GW明けの外来 [クリニック情報]
もう花粉の時期のピークも過ぎて、特に流行している感染症はない。
しかし、咳や鼻水のお子さんは多い。
高学年中学生のお子さんでも咳が長く続いてる場合もある。
あとは、ウイルス性胃腸炎、溶連菌など。
インフルエンザやコロナはずっとゼロ。
たまにアデノウイルス。
しかし、GWの休みが長かったせいもあり、金曜日午後と土曜日は大混雑。
待ち時間も長くなってしまった。
せっかく時間予約して来院して頂いたのに、ほんとにすみません。
初診で来院された方はびっくりされたかもしれない。
そんな中少し気になったことが。
ある保育園でヒトメタのお子さんがでたらしい。
すると、保母さんが、咳鼻水のあるお子さん皆に、「ヒトメタの検査をしてもらってきてください。こちらから言わないと先生は検査してくれないから、必ず言って検査してきてくださいね」
ヒトメタニュウモウイルスは、かぜの一種で、喘鳴がひどくなり高熱もでる。
私が検査するときは、熱が続き、聴診で喘鳴があり、ヒトメタの感染を疑った場合。
しかもヒトメタが陽性であっても、有効な薬はないので、対症療法になるので、治療方針はかわらない。
咳や鼻水はあるが、元気で走り回っているお子さんに、わざわざ鼻をぐりぐりして検査する必要はいっさいない。
基本、検査は医師が必要と認めた場合だと思う。
もちろん、そのお子さんたちには、今は検査は必要がないというお話をした。
感染症を流行させたくない保育園のお気持ちもわかる。
しかし、医師の臨床診断も信じてほしいと思った。
Posted by さかざきひろみ at 08時00分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年05月06日(水)
GWは沖縄へ [旅行記]
恩納村にあるハレクラニ沖縄へ。
とにかく海がとってもきれい。
気候も暖かく、5月だけど海で泳げた。
アクティビティのシュノーケリングは、年齢制限があって参加できなかったが、ビーチにもたくさんお魚さんがいた。
時間を忘れて海で泳いでいたので、ちょっと身体が冷え切った
こんなときは、麻黄附子細辛湯が効果を発揮。
右のは、宿泊するとついてくるビーチバッグとサンダル。
ホテルには5つのpoolがある。
お部屋からもお風呂からも海。
夕暮れの海とホテルのライトアップ。
早朝ラン。
ビーチを走るのは、結構トレーニングになる。
ついでに、ラジオ体操。
最終日は、SUPを予定していたけど、強風で中止になって残念。
なんと、その日に沖縄は梅雨入りした。
5月の沖縄。GWは混んでて大変なイメージがあったが、そうではなかった。
日常とは別世界。
とっても癒された3日間だった。
Posted by さかざきひろみ at 19時16分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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