2026年06月11日(木)

気血水 [漢方薬]

き・けつ・すい。
昔の人は、人体には気血水があって、
これがバランスよくめぐっていれば健康だと思っていた。
そして、これらが不足したり、滞ったり、偏ったりしたときに、
不調や病気、障害が起きてくると考えられていた。

それぞれの異常は、
気は気虚(ききょ)、気うつ、気逆(きぎゃく)
血は血虚(けっきょ)、瘀血(おけつ)
水は水毒(すいどく)。

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さて、どれに当てはまるのか。

千福先生が監修された
気血水チェックなるものがある。

ちなみに私は、水毒+血虚。

面白いので、ぜひチェックしてみてね。

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あじさいの時期は、水毒になりやすい。

Posted by さかざきひろみ at 18時29分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2026年06月09日(火)

ネット依存

小児科学会のオンデマンド。
ネット依存で富山大学の山田正明先生のお話。
以前にも別の学会で拝聴したが、何度きいても勉強になる。

楽しくて飽きなくて疲れないことは依存物になってしまう。
ネットやゲームはそれらを満たすので要注意。

脳では、普段前頭葉が理性や我慢を保っている。
それで、たまに褒められたり楽しいことが、あると大脳辺縁系から、ドーパミンが少し出る。
これは、嬉しくワクワクしたときにでるホルモン。

しかし、ネット、ゲームは、前頭葉を介さずにドーパミンだけがでてしまうため依存になってしまう。

特に1日2時間以上のネットやゲームで脳は変化してしまう。
したがって、毎日2時間以上で、半数以上の人が依存症の脳となってネットやゲームがやめれなくなってしまうらしい。

ネット依存予防の対策として
1)ネットやゲームは、ギャンブル、アルコール、薬物と同じように依存物となるということを認識すること
2)依存物の制限:ネットやゲームは1日1時間以下。休みの日は長くても2時間以内。また、週に2回はノーメディアデイを作ること。これらを破ると脳が委縮する可能性がある。
3)紙の本や新聞を読むこと これらは脳の血流を上げる。
4)親のネット時間を減らして会話を増やす
こどもがネット依存になる最大のリスク因子は母のネット時間。
 ネット依存になる危険因子は
  1番は母のネット時間が平日2時間以上
  2番目は家庭内の約束なし
  3番目は父のネット時間が平日2時間以上

では何歳からネットがOKなのか。
依存症にならないためには、しっかりとした前頭葉の発達が大切。
前頭葉が発達するのは16歳といわれている。

それオーストラリアでは、12月から16歳未満のSNSが禁止された。
ノルウェーは15歳未満、スペイン13歳未満のSNS禁止案が提出されている。

日本ではまったく規制されていない。
しかも、小学校低学年のお子さんたちが、毎日2,3時間以上ゲームをしていることが多い。

小さいときからちゃんと規則をつくって、家庭内での会話をふやすことが一番大切。

Posted by さかざきひろみ at 17時05分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2026年06月07日(日)

47都道府県3周達成 [漢方薬]

土曜日夜は、千福貞博先生の全国講演ツアー47都道府県3周達成記念祝賀会。
単純に47×3ではなく、多い都道府県には10回以上講演されている。
実際には、ものすごい回数の講演。
これは、現地での講演会。
WEB講演もいれたらさらにすごい数となる。
千福先生のパワーと漢方への情熱にいつも圧倒されてしまう。

場所は大阪市北区西天満にある、中之島LOVE CENTRAL。
DREAMS COME TRUEとのコラボで有名。
堂島川に面して、中央公会堂も見える。

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千福先生のご家族、可愛いお孫さん、そしてたくさんの先生方も参加されていた。
途中、クイズがあったり、ビンゴゲームがあったり。
千福先生は各テーブルを回って、お話したり写真タイムがあったり。ほんとに楽しい時間だった。

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いつも思うのだが、漢方のいいところは、各科の垣根をこえて交流できること。色々なつながりで、さらに知識が増えていく。

最期に千福先生に花束を贈呈させていただいた。

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思えば千福クリニックを訪問させて頂いたのは、私が漢方かけだしのころ。
もう15年以上前。
千福先生には、ほんとにたくさんのことを教えていただいた。ありがとうございます。
その間、千福先生はどんどん元気になって、どんどん若くなっているような気がする。

千福先生、これからもどうぞ宜しくお願いいたします!

Posted by さかざきひろみ at 19時30分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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