2025年12月18日(木)
89番 治打撲一方 [漢方製剤]
89番じだぼくいっぽう。
名前どおり、その名の通り、「打撲を治すための一番手」
このお薬は、本朝経験方で、made in japan。
血行を促進し、内出血や腫れを早く引かせる。
さらに、打撲や捻挫に伴う痛みを和らげる効果もある。
うちみがひどいときはこれを飲むと早く軽快。
お子さんでも、ひどい打撲に治打撲一方を処方すると、
痛みや内出血は早く回復する。
以前、鼻骨骨折で顔が腫れあがって紫色になっていたお子さんが、この薬で早く回復した。
また主人が鎖骨骨折の手術をしたとき。内出血して痛みと腫脹がひどかったので、89治打撲一方と㉕桂枝茯苓丸を併用してよく効いた。
腹証で、治打撲一方の圧痛点というのがある。
臍右横1〜2横指附近に放散する圧痛と抵抗のことで、これがあるとさらにこの処方がよく効くと言われている。
打撲、捻挫、骨折があるときには、西洋医学的治療とぜひ治打撲一方を併用したい。
私が、常に持ち歩いている常備薬漢方のひとつ。
Posted by さかざきひろみ at 18時45分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年12月16日(火)
日曜日は
ちょっと遅めのお宮参り。
お食い初めと一緒に。
真田幸村ゆかりの三光神社。
まごっぴ2はずっとお眠り。
真田幸村の赤の鎧。
まごっぴのパパが来ていたお着物。
まごっぴ1もこのお着物きたね。
もう5年前の話。
小さいお食い初めのお料理はいつ見ても可愛い。
最初は起きてたけど、爺がごはんあげるときはすでに睡眠中。
ほんとによく眠る。
お祝いお膳は見た目も素敵でしかも美味しい。
お着物は10年ぶりぐらい。
そのときは母が着せてくれたのを思い出す。
帯は母の形見。
雨の予報だったので、着物のレインコートや草履カバーを購入したけれど、結局使わず。
お天気回復してよかった。
また機会があったらお着物きてみたい。
でも、今は帯があたっていたところがとてもかゆい。
Posted by さかざきひろみ at 17時28分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2025年12月14日(日)
外来状況 [クリニック情報]
大阪市の感染症情報でも、インフルエンザはすこし減少傾向。
感染性胃腸炎がすこし増加。
当院でも同じ傾向で、インフルエンザAは下火になっていたが、また再びすこしずつ増えるところもある。
インフルエンザBはひとつの小学校で大流行。
新型コロナはしばらくみていない。
インフルエンザも胃腸炎もママやパパもかかってしまうから大変。
お子さんは、しんどいときはゆっくり休養できて、ママが看護してくれる。
だけど、ママはしんどくても、子育てや家事に休みはなく、
先にお子さんが元気になってしまうので、ほんとに大変。
ママたちはほんとに偉い。
私はもう婆になっているので、育児はなし。
家事も放棄できる。
だけど、クリニックを休むわけにはいかないので、インフルエンザにはかかってはいけないと決意。
強い気持ちと漢方薬。
そして、睡眠が私の健康の秘訣。
Posted by さかざきひろみ at 17時53分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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