2026年03月26日(木)
93番 滋陰降下湯 [漢方製剤]
93番 じいんこうかとう。
乾いた咳で痰がでにくい、特に夜間の空咳がひどい場合の薬。
身体に潤いを与える(⇒滋陰)、それによって、上昇する熱症状を抑える(⇒降火)という意味。
92滋陰至宝湯と構成も証もよく似ている。
どちらも体力のない人の乾いた咳。
イライラなどの精神症状が強いと滋陰至宝湯かも。
ただ、92番も93番も小児科ではほとんど出番がない。
今日は、娘が用事があるため午後からまごっぴ2の子守り。
ママがいなくて機嫌悪く、ずっと抱っこ。
でも可愛い〜。
Posted by さかざきひろみ at 18時42分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年03月24日(火)
外来状況 [クリニック情報]
今頃になって、いったん下火であったインフルエンザBが増えている。
もちろん大流行というわけではない。
今シーズン、インフルエンザにかからなかったお子さんたちがかかってしまっている。
すでに、終了式で学校はお休みなので、これが最後の流行かもしれない。
また春休みでワクチン接種するお子さんがふえた。
特に、日本脳炎2期、DT、シルガードなど、高学年になってから接種するワクチンを春休みの間に接種しにきてくれてる。
あと1歳のMRワクチン、年長さんのMRワクチンもできるだけ早く接種をおすすめしたい。
そして、ヒノキ花粉。
先週半ばからスギ花粉は少しマシになったが、ヒノキ花粉が増えている。
スギの舌下免疫をしているお子さんたちは、スギのハイシーズンは調子がよかったが、急に先週水曜日から「目がかゆい!」
ほんとにわかりやすい。
スギの舌下免疫療法は、スギ花粉と構造が似ているヒノキ花粉に対しても一定の交差効果が報告されているが、効果はそれほど強くない。
4月下旬までは、花粉症の治療はやめずに続けたほうがよいかと思う。
そして、今年スギの症状がひどかった方へ。
ぜひ根本治療である、舌下免疫治療をおすすめしたい。
5月中旬から開始できるけど、時間のある夏休みにおすすめ。
治療できるのは11月までなので、お忘れなく。
舌下免疫治療について詳しくはこちら
Posted by さかざきひろみ at 19時49分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2026年03月22日(日)
色とりどり
やっと暖かくなった。
お庭のお花たちが元気になっていく。
朝も6時にはもう明るい。
チューリップはまだだけど、ヒアシンスが満開。
マーガレットも可愛い。
これは、アレンジメントに最適。
しかし、キレイをキープするためには、水やり、肥料やり、花がらつみ、害虫駆除など仕事がたくさん。だけど、もうすぐチューリップが満開になって、1年で一番かわいいお庭が見れる。
Posted by さかざきひろみ at 15時28分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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