2025年12月02日(火)

ハンデ

走るのが大好きなまごっぴ。
競争しても、必ず負ける。

彼はいつも「婆はハンデあげるから、もうすこし前からはしっていいよ」

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婆だけハンデ


ハンデをもらうと、さすがに勝てそうなのだが、
彼は必死に追撃する。

そして、今度はうさぎ跳び競争。
これは、さすがにしんどすぎる.....。

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私たちが走っている間、まごっぴ2は、
お部屋で遊ぶ。

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まごの成長は早くて可愛い。

Posted by さかざきひろみ at 17時01分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2025年11月30日(日)

外来状況 [クリニック情報]

外来では、インフルエンザAが多い。
しかし、週後半にかけて少し減っているようにも思う。
学級閉鎖や学年閉鎖をすることで、感染の勢いが減るからかもしれない。
かわりに、ウイルス性胃腸炎がすこし増えている。
あとは溶連菌感染にRSウイルス。
他にも、上記以外の熱のウイルスもある。
冬の風邪は種類が多い。

そして、インフルエンザは高熱がでるので、熱せん妄を起こすことも多い。

熱せん妄は、高熱にともなって、一時的に意識が混乱し、異常な言動や行動が現れる状態で、本人は眠っているのに、身体が動いているような状態。

原因としては、子どもの脳はまだ発達途中なので、40℃近い熱が出ると脳内で情報伝達にかかわる物質(ノルアドレナリンやドーパミンなど)のバランスが崩れるため、脳が一時的に混乱するためではないかと言われている。

症状は、「虫がいっぱいいる」などの幻覚をみる、支離滅裂なことを言う、急に暴れる、突然走り出す、ママやパパのことがわからなくなったりする。

ただ、こういった症状は一時的で長くは続かず、後遺症なども残さないあ。
それが脳症との違いとなる。

ただ、熱せん妄が怖いのは、急に飛びだしたりして、予期せぬ事故がおこってしまうことである。
そのため、厚生労働省および日本小児科学会は、
「発熱から少なくとも2日間は、小児・未成年者を一人にせず、保護者は異常行動による転落等の重大事故防止策を講じること」と強く注意喚起している。

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これは、まごっぴと一緒に作った、イタリアンブレインロットというキャラクターの折り紙。
ちょっと不気味な感じだけど、人気らしい。

Posted by さかざきひろみ at 19時44分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2025年11月27日(木)

86番当帰因子 [漢方製剤]

とうきいんし。

名前の由来は当帰がメインの生薬で、
飲子は少量ずつ内服して飲むという意味らしい。

保険適応病名は
冷え症のものの次の諸症:慢性湿疹(分泌物の少ないもの。かゆみ)

どちらかというと老人性の乾燥性皮膚掻痒感に多く処方されるが、若い人でも適応がある場合もある。

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血虚を治す基本方剤の四物湯がそのまま含まれる。
黄耆も皮膚を強くする。
荊芥(ケイガイ)は多くの皮膚に関する方剤に含まれ、
非常に強いアクアポリン3の発現亢進作用があって、皮膚を潤す。

何首鳥(カシュウ)は実はツルドクダミ。
疾梨子(シツリシ)はハマビシの果実。
この二つの生薬は珍しくて、含まれているのは当帰飲子だけ。

冬に冷えていて、乾燥肌がひどく粉がふいていてかゆみが強い場合に飲むとよい。
もちろん、保湿剤やステロイド剤、西洋薬との併用もOK。

Posted by さかざきひろみ at 19時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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