2020年03月17日(火)
おめでとう!!
今日は、パパの60歳のお誕生日。なんと還暦!
そして孫っぴのハーフバースデイ。
娘のだんなさまと娘からパパへのプレゼント。
素敵なイラスト。私達の写真を何枚か送って描いてもらったらしい。娘曰く「パパは似ているけど、ママは美化されすぎやわ」
でもめっちゃ嬉しい❤
娘のだんなさまはいつも素敵なプレゼント。センスがいい。
母は、お赤飯、お鯛さん、あわび、でっかいはまぐりを差し入れしてくれた。
はまぐりの潮汁をつくったのだけど、ほんとに美味やった。
皆でお祝い。
母も嬉しそう。ずーっと孫っぴと遊んでくれた。
この子がいると、皆が幸せになる。
座ったり、ハイハイの特訓したり。得意のブリッジも。
パパと遊ぶのが好きなよう。
このパパは似顔絵にそっくりやわ。
最近、ちょっと体調不良のパパ。
ちゃんと眠ってご飯食べて、いつまでも元気でね。
Posted by さかざきひろみ at 20時39分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年03月16日(月)
迅速診断には [クリニック情報]
インフルエンザや溶連菌などの綿棒をのどや鼻腔に突っ込む検査は原則してはいけないとの日本医師会、厚生労働省からの通達。
園で、流行していて、いかにもインフルエンザの症状がある場合は、検査せずに臨床診断をしてタミフルを処方した。
かかりつけの方は、いつもの状態が分かっているので、症状から診断がしやすい。
迷ったのはこんな場合。
初診の方で、熱は4日目で咽頭痛もある。
のどの所見から溶連菌感染症が疑わしい。でもアデノウイルスの場合がある。溶連菌として抗生剤を処方してもいいが、もしアデノなら必要のない抗生剤を処方してしまうことになる。こんな場合はやはり迅速検査が、とても有効。
別の例では、咽頭発赤があったが、溶連菌特有の発疹があったので、検査せずに溶連菌感染症と診断。
でも、インフルエンザの場合も、臨床診断ではっきりしないときはやはり迅速検査をしたくなる。
そこで、N95マスク、フェイスシールド、帽子、防護服、手袋着用。お子さんは動くのでどうしても介助するナースが必要。そこで彼女たちも同様のいでたち。
「すごい恰好になるけれど、驚かないでね。これをしないと検査できないの」と説明。
N95マスクは、それほど苦しくなかったが、顔がぎゅっと圧迫される感じ。ナースは息苦しくて、それで咳き込んでいた。
だけど、この姿になるのは結構大変。
なぜか、たくさん購入していてまだ在庫があるのだけど、今使ったら、本当に必要なときに足りなくなるかも。
ほんとに色々悩ましい。
Posted by さかざきひろみ at 19時56分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2020年03月15日(日)
たくさん
ペーパーナプキンでのマスク作り。
慣れてくるとあっという間に出来上がり〜(作り方はこちら)
簡単にできるるので、是非作ってみてね。
だけど、これらは、使い捨て。せっかく作っても1日でおしまい。
ちなみに孫っぴにマスクをすると、とても驚いてもがいていた。
今日は、執筆活動の合間にミシンでガーゼマスク。
(作り方はこちら)
裏地は可愛いダブルガーゼにしてみた。
しかもつけ心地がとってもいい。
鼻のところは、ラッピングタイで。
ガーゼゴムもたまたま購入できたからそれを使ったけど、なかなか在庫がないらしい。動画のように、紙マスクの再利用もいいアイディア。
出来上がりがあまりにも可愛くて、ついたくさん作成。
1つつくるとコツがわかり、とっても簡単。
辻ちゃん動画をみて、これも是非作ってみてね。
ブルーのはパパの分。
孫っぴは、また時間があるときに作るね〜。
Posted by さかざきひろみ at 18時17分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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