2023年11月09日(木)
今日も
名古屋へ。
今日は行こうかどうか、ちょっと迷っていた。
だけど来週は講演で行けないし、そうなると彼に20日間も会えない。
この笑顔に会うと色んなことを忘れて元気になる。
歯がないのも面白い。
お土産は、アドベントカレンダーとシャインマスカット。
さらに、スポンジカプセル。
何が出るか、当て合いをして楽しめる。
きゃっきゃっして喜んでくれた。
おやつは、いつもの絵本がたくさんのカフェで。
ここは、書籍もたくさん。
パソコンスペースもある。
人がいなくて、仕事もはかどりそう。
お絵描きセットもあったね。
完成したのを渡すとおやつをくれる。
カフェのオーナーさんは、優しそうなお爺さん。
ちょっとサンタさんみたい。
こどもに優しいカフェ。
右のはZARAで、先日購入したもの。
まだ暑いから、着るのはもう少し後ね。
無理したけど、行ってよかった。
いっぱい遊べて、幸せ😀。パワーももらった。
明日からまた頑張ろう。
Posted by さかざきひろみ at 19時32分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年11月07日(火)
㉝大黄牡丹皮湯 [漢方製剤]
33番、だいおうぼたんぴとう。
桂枝茯苓丸タイプで、便秘がある場合には61桃核承気湯。
それでも、便秘が解消されない、症状がすっきりしない場合に、大黄牡丹皮湯の出番がある。
保険適応病名は、
体力があり、下腹部痛があって、便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難、便秘、痔疾。
右下腹部(ちょうど盲腸のあたり)に圧痛があると大黄牡丹皮湯。
左下腹部の圧痛には、桃核承気湯とも言われている。
大黄と芒硝は下剤。
桃仁と牡丹皮と大黄は駆瘀血作用があり、滞っている血液の流れをよくする。
さらに冬瓜子(とうがん)は、排膿作用。
桃仁以外はすべて、冷やす生薬。
昔の人は、虫垂炎に、この大黄牡丹皮湯を投与していたらしい。
現代では、もちろん外科的対応になるけれど、例えば、保存的に抗生剤投与で経過を見る場合、この薬を一緒に投与するといいかもしれない。
Posted by さかざきひろみ at 18時35分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
2023年11月05日(日)
秋のガーデニング第1弾 [おうち]
やっと秋のガーデニング。
といっても、今日も夏日......
今回の購入したビオレとパンジーは、
@よく咲くスミレ(ロゼ ミルクセーキ ラズベリー ラベンダーソフト マーマレード ソーダ パイナップル)
Aパンジーパシオ(クリアローズ ブルーフレア ビーコン)
B花色が変わるビオラ(気まぐれロージー ルミナリエ)
Cハイクオリティビオレ(オレンジ ホワイトローズウイング ももかピーチ)
Dきらきらビオラ(ルビーももか)
Eつのたんパンジー(ラズベリー)
さらにヒアシンス6個 チューリップ28個
28株のパンジーやビオラ。
土の下に、ヒアシンス3個、チューリップ23個。
さらに、鉢植えのアレンジもしたくなって、もう一度お花屋さんへ。
アレンジも完成。
この中にも球根を入れなければ。
それは、また次の機会に。
実は、一番大変なのは、夏の花壇を耕して、下の状態にすること。でもこれが、上のようなお花畑に変えるのが、とても面白い。
花壇はあと、3つ。
一度にはとてもできないので、少しずつ。
第2弾は来週かな。
Posted by さかざきひろみ at 17時40分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
【 過去の記事へ 】